2020-06-18 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
だから、今回、外交青書二〇一九年版には、私は、安倍政権、内閣としてそれは削除したのかというふうに思ったんですが、これを復活したということは、安倍政権として、やはり、波静かな環境を安倍政権自身がそうしなくしたというふうに私は受けとめております。
だから、今回、外交青書二〇一九年版には、私は、安倍政権、内閣としてそれは削除したのかというふうに思ったんですが、これを復活したということは、安倍政権として、やはり、波静かな環境を安倍政権自身がそうしなくしたというふうに私は受けとめております。
フリーランスは、私も予算委員会でただしましたけれども、安倍政権自身が、未来投資会議でも、推進するという、雇用によらない働き方ということで言われてきた結果としてこういう事態が生まれているわけですから、国からの休業、自粛要請に応えた結果の損失でもありますし、十分に補償すべきだ。これは改めて強く求めておきたいと思います。
こうした不信感を取り除く方法は不祥事の真相究明しかなく、その責任は安倍政権自身と現政権を支えている与党の皆さんにあることを自覚いただきたいと思います。
ただ、きちんとしたことに、少なくとも安倍政権自身が決めたことに従ってやってくださいよ。それをやれば賛成です、我々も。それを満たしているという確証が持てないから、いろいろな委員会でいろいろな人からどんどんどんどん質問が出ているわけですね。
安倍政権自身が東北の被災地の復興の支援に全力で取り組んでいくと何度も表明されていますけれども、とても今となっては空虚に聞こえてしまいます。とても残念でなりません。 こうした思いを受けて、改めて吉野大臣の御答弁をまずは求めたいと思います。
こんなことやっていると、安倍政権自身、喉元過ぎれば熱さを忘れるで、政治家の口利き、圧力を排除する手段を講じることについて極めて不熱心ではないのかと、こう申し上げているんです。そのことを繰り返しませんが、もう一度しっかりと検討いただきたい、このことを申し上げて、次に移りたいと思います。 三月の九日、大津地裁が関西電力高浜原発三、四号機の運転差止め仮処分を決定をいたしました。
○大塚耕平君 いや、私がなぜ今のところをお伺いしたかというと、どのくらいの期間戻らないということが確信できればデフレ脱却と考えるかという日銀自身の考えを整理しておかないと、日銀は二%になるまでやり続けると言っているわけですから、政府がデフレ脱却、もうもはやこれは安倍政権の間はデフレに、マイナスのCPIに戻ることはないなというふうに安倍政権自身が確信したとしても、日銀はそこの自分たちの考えを整理しておかないと
○青柳委員 やはり検討ということで、もう少し強い意思を示すことは必要だと思いますし、安倍政権自身は、まさに積極的平和主義というのを掲げているわけです。これを世界に説明しているわけです。これはまさに積極的平和主義にも基づいて強い意思をぜひ示していただきたいと思いますが、今の大臣の答弁からは余りそういうことを感じられなかったわけでございます。
しかし、こういったことが度重なれば、安倍政権自身のいろんな記事に対しても不信感が起こります。私は、その関係者を調べ上げて何とか首を出せとか、そんな下品なことも言うつもりはありません。しかし、官房長官、この問題は、民主党政権であっても、民主党政権であっても、一国の総理と副総理の判断をこういうふうにリークをした政府関係者がいるというのは、これ情報操作でいうと大変な問題です。